鮭額なんですが、なんとも古風と申しますか、創業９３年のトミヤ郷土民芸ならではと申します額になります。
バック板と申す額ではなく、画像を見て頂きますとわかるのですが、木の薄皮を紡いでつなげて貼り合わせたバック板の額になります。
古い品でも無地のバック板（額）に貼り合わせることが可能だった中、ひとつのこだわりだった作風になります。
現代では、もう二度と作ることは不可能な額です。
鮭も５０年ものだったりする古風な一品作の鮭額です。

製造地：北海道旭川
サイズ：鮭本体50cm・額横幅64.8cm
　　　　鮭額縦幅31.7cm・鮭額厚み2.3cm
重量：1.25Kg
売価：本体価格￥17,000　税込み価格￥18,700