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[商品コード] 50-019-1
瀬戸物と呼ばれるような陶器の灰皿ですが、旭川と名前が入っている品になります。旭川の名前は字を描いてから焼いてできた品となってます。
「氷点の街」とも書かれております。三浦綾子氏の氷点のタイトルの小説が有名とのことで、氷点の言葉のイメージがイコール旭川になっていることもあるからになります。
形状は8角形となっております。

サイズ:直径10cm・高さ4.8cm
重量:150g
売価:本体価格¥500 税込み価格¥550
価格
550円(税込)
(税抜価格500円、消費税額50円)
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在庫あり
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トミヤ郷土民芸