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[商品コード] 52-008-1
北海道を代表する山、大雪山(だいせつざん)は道央に(真ん中あたり)に位置し複数の山々が連なって、大雪山連峰と呼ばれております。
石狩川は、北海道を代表する最長の川で、ここ旭川も含んで道央を流れている川で山々の雪どけ水が流れ込む為に年中一定の水量があります。
大雪山と石狩川を愛別から描いた絵となります。
愛別とは、旭川から層雲峡方面に向かう際に、盆地の旭川から山のトンネルを抜けると比布(ぴっぷ)町となり、その次が愛別(あいべつ)町、上川(かみかわ)町、層雲峡へと続きます。旭川中心地より25km~30kmの距離の場所です。

関 健造:昭和23年岐阜生まれ
昭和48年:県民入選・昭和49年:行動展出品
昭和50年:岐阜にてグループ展
昭和53年:慶美会会員
昭和55年:グループ展
昭和57年:飛騨高山展 など

絵サイズ:F4版サイズ
(コピー紙のA4より一回り大きい)
額横幅49cm・縦幅39.5cm・厚み5cm
額から見える絵寸法:横32cm・縦23cm
重量:2100g
売価:本体価格38,000 税込価格¥41,800
価格
41,800円(税込)
(税抜価格38,000円、消費税額3,800円)
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トミヤ郷土民芸