木彫りの伝統を受け継ぐトミヤ郷土民芸

北海道の天人峡（てんにんきょう）という旭川から車で1時間ほどの場所にある
秘境の地であります。羽衣（はごろも）の滝が有名で、滝の周辺が散策地として
散歩ルートとなっております。（土砂災害で閉鎖期間が長期ありましたが）

通常の絵画は、額縁に額装して展示するのですが、クラフト三脚（イーゼル）を槐
材を加工して絵画を載せるように作ってみました。(富治作）
Ｆ4サイズの絵画ですので大きなスペースは有しないので、壁に掛けるという概念を
捨てた飾り方でご利用頂けたらと思います。
絵にホコリがかぶるのでは？　についてですが、油絵ですので水拭きなどを直接は
不可となりますので、ホコリ取りは絵にキズをつけない柔らかいふさふさのはけ？
のようなもので取り除いていただけたらと！
むき出しになることに抵抗があるようでしたら、透明セロハンなどを市販で別途
ご購入していただき。絵画を覆うようなことをしていただけたらと！
※絵画の裏側は、絵描きさんの手作りキャンパスですので木枠の組み立てはキレイ
ではないので画像をご確認ください。

作者：広瀬和之
サイズ：Ｆ４　横幅24cm・縦幅33.3cm・厚み2cm
重量：絵210ｇ・脚160ｇ　合計370ｇ
売価：本体価格￥18,000　税込価格￥19,800