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[商品コード] 5-529-1-1
紫色した帽子ってどこにあるの?的に不思議がる方もいらっしゃるかと思いますが、富良野地域に観光で訪れた方は誰もが目にしたかと思います。観光地のお土産品取扱店さんには、ほぼ置いてあるのではないかと!
すると、このHPで初めて目にされた方は、この色をかぶるの?とかの疑問や投げかけがあったりします(笑)、その疑問を持たれた方の基本的な考え方や思いとしては、自分なら買うか?自分ならかぶれるか?旅行を終えた後でも日常で使用するのか? などなどお考えになられるかと!
北海道の別な地域のお土産品販売店さんが、この色の帽子を見ると、普段販売することのない色あいだったりするので、「えっえ~」との反応がww
雨が降って、カサを所持していなければ、近くで売っていれば買う!の理屈もひとつあります。ラベンダー園や屋外での自然を歩く際に日差しが強いので帽子が必要との理屈。そして、ディズニーランドのミッキー帽子のような感覚で、その地域でその場での旅先の雰囲気を自分で自分に対しての演出的に解放感だったり、満足感だったりで、その日中を楽しむアイテムのひとつとして。 そうすると、旅行から帰っても日常で使用するか、しないとかの感覚とは、ちょっと違うのです。「えっ~」という方へのご理解までは求めないのですが、理屈というかそんな感じでのラベンダー色のハイバック型の婦人帽子です。
他にブラック色・ベージュ色・ピンク色やらオフホワイト色とかバケット型だったり、紫色でも複数のタイプがあったり。観光土産品ルートでの商品であります。 アバウトですが、他の色合い形状の婦人帽子が10種類あっての販売数と紫色1種で売り上げ比較では、圧倒的に紫色(ラベンダー色)の販売数量が上回ります。www
そんなことで、1種類掲載です。

サイズ:正面に向けてのサイズでは
横幅26cm・奥行き28cm・高さ14.5cm
帽子サイズはフリーサイズです。
重量:80g
売価:本体価格¥1,000 税込価格¥1,100
価格
1,100円(税込)
(税抜価格1,000円、消費税額100円)
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在庫あり
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トミヤ郷土民芸